子供たちにとって、ちょうどいい大きさでもある、このバケツ。
夢中になって、遊んでいました。(マー)
ごろごろ転がりながら、じゃれついて・・・
かぶってみたり・・
しばらく遊び続けていたマー。
7月25日~8月16日の間、動物科学館ホールで開催されていた、「ホッキョクグマの不思議展」でも、
この黄色いバケツと同じものが、展示されていました。
簡単に、引きちぎってしまう力も持ち合わせています。
体に触れる風が、少し秋っぽく感じられ、
ホッキョクグマ舎周辺でも、赤とんぼがたくさん飛んでいました。
クーの方は、赤い浮き玉に夢中でした。
黄色いバケツに夢中になって遊ぶ子供たち。
その姿は、本当に楽しそう。
こんなかわいい様子を、観る事ができる幸せを、改めてかみしめています。
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