ネタ的には、最高のお土産ではないでしょうか。
福岡土産の「赤い恋人」です。
赤い恋人の正体とは!?
1箱 1260円
箱を開けると、ソーセージのように、細長~い状態でパックされたものが3本!
それは、博多めんたいが中に入った、真っ赤なこんにゃく。
名古屋のういろうと、いい勝負の、ずっしりとした重量です。
箱の裏を見ると、おすすめの調理法が書かれています。
「水洗い」はせず、そのまま「生」で食べてもよし、焼いて食べてもよしとあります。
スライスして、生で食べてみる・・・
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こんにゃくです、こんにゃくのにおいがします。
そして、辛子明太の辛さが、結構効いてきます。
ぷるん、ぷるんの、辛子明太風こんにゃく、そのものです。
同じように、スライスしたものを、うすく油をひいたフライパンで、
軽く焼いて、マヨネーズをつけて食べてみる。
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こんにゃく臭さは、かなり押さえられ、マヨネーズが添えられたことで、マイルドなピリ辛さ。
好みもあると思いますが、こちらの方がおすすめです。
おからこんにゃくも、一時期、話題になっていましたが、
こちらも、切り方など、少し手を加えて、メニューの中に取り入れていくと、面白いかも。
1本の長さは、28.5cm。
1本の重さは、150g。
1本のカロリーは、70.5kcal。
(株)秋山食品 赤い恋人 AKIやまこんにゃく
北に「白い恋人」南に「赤い恋人」・・他に何色の恋人がいるものか?
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