リーベと比較してみても、随分大きくなったと感じる、子供たち。
さすがに、もう抱っこしての体重測定はされていないそうですが、
体重も重たくなったことだと思います。
他のネコ科動物でも、よく観られますが、舌でぺろんと自分の鼻を舐める仕草。
舌の先を、鼻の穴に入れるような形で、左右それぞれをぺろん。
ちょっと掻きたくなったのか、それとも、何かのチェックか。
舌は、結構長いものです。
そして鼻は、いい具合に、湿っているようにも見えます。(軽く触れてみたいところです)
リーベは、鼻の色が、舌の色と同じくらいピンクですが、
子供たちは、まだ黒い状態。
成長と共に、黒い部分が広がりながら、ピンクっぽくなるのかもしれません。
(げんきゆうきも、現在薄くなり始めています)
今日は、屋内の2つの部屋を仕切る扉が、一時、閉められており、
その扉の上をうまく利用して遊んでいた、ユッコでした。
そろそろ、眠くなってきたユッコが、とろ~んとしてきました。
コテンと眠りにつきました。
コメント
こんにちは。
眠りに落ちる瞬間の顔、とっても可愛いですね。
それにしても、舌が長いわぁ・・・
何かをチェックしていたのでしょうか?
可愛らしい姿ですね。
小梅さん
ひとつひとつの仕草がかわいいです。
もう少し動物の行動について、勉強したいです。