話題的には、少し遅れてしまいましたが、
北海道新聞の朝刊に連載されていた「ほのぼの君」が
3月8日に最終回となりました。記事はこちら→北海道新聞
37年間、13014回の連載になったそうです。
私が子供の頃は、中日新聞で楽しんでおり、(昔は「ちびっこ紳士」でした)
北海道に来て、再会。
中日新聞だけの連載だと、思い込んでいたので、驚いたものです。
読者側にすれば、なんとなく、いつまでも続くものだと思ってしまいますが、
いつか最終回がきてしまうんですよね。
お体のこともあるとかで、致し方ないですね。
ほのぼの君といえば、帽子、ストライプの服、鳥、犬、大きな木が思い浮かびます。
タイトル通り、本当にほのぼのした漫画でした。
連載、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
最終回を見る事ができて、幸せです。
コメント
「ほのぼの君」終わってしまいましたね。
主人の仕事とも深い繋がりがあったので、
寂しいかぎりです。
この間、ドラマのなかで、ハッとした
言葉なんですが・・・
「人間の死亡率は100パーセントなのよ」
うーん・・・この世の中で、確かな
100パーセントが、身近にありました。
毎日、大切にしたいですね。
そうですか。新聞連載漫画は楽しみ・・・。
なんだか、毎日見ることが自然になってしまい、当たり前。
しかし、終るとなると、さみしいですね。
SNOOPYもそうですが、いいものは時代を超えて
残っていくはず・・・。
「しばらくの間、お休みします」というお知らせがあったので、いつ、復活かと思っていたら、最終回の文字。びっくりでしたね。
今回の、記事で、初めて佃さんを拝見しました。とても、お元気そうなのに、難病ですものね。
でも、本当に残念でした。
今度は、どんな、4コマでしょうね!?
稚内在住期間は道新を購読していました。
ほのぼの君も、読んでいないようで
なんだか毎日必ず目を通していた気がします。
ほのぼの君に出ていたワンちゃん。
私も印象的でした~。
終わりと聞いて、寂しい気持ちです
てつこさん
必ず訪れるんですよね。
以前よりかは、確実に意識して生きている自分がいます。
もうとっくに折り返し地点を過ぎているのか?
まだ折り返してないのか?
それは、わからないけど、しっかり最後まで生きぬきたいものです。
るりるりさん
一生のうちに、こういう作品を残せた人は、
幸せですよね。
人々のこころにずっと残り続ける・・・
makoさん
お疲れさまでした。ですね。
私も、今回の件で初めてお顔を拝見しました。
長く続ける事・・勉強になります。
きりんさん
なんとなくですが、見ているものですよね、あの4コマ。
子供の頃は、もっと真剣に毎日見ていたような気がします。
4コマにまとめる技、さすがです。