こちらは、円山動物園のハイイロカンガルー。おなかに赤ちゃんがいます。
この子の誕生日は、5月15日です。
カンガルーは、10円玉くらいの大きさで生まれてきた後、すぐに自力で母のおなかに這い上がり、もぐり込み、そのまま中でおっぱいを飲み、8ヶ月間ほどで今くらいまでに成長するそうです。
おなかから顔を出し、それを初めて確認出来た日が、誕生日になります。
スズメの子供を見つけました。
一見、大人と変わらないですが、明らかに飛び方が未熟、時々、親らしき鳥もそばにやってきます。
最大のポイントは、くちばしがまだ黄色いこと。
こちらは、道庁の池のマガモの赤ちゃん。
産毛のふわふわが、なんともかわいい。
お母さんの目の届く範囲で、元気に泳ぎ回っています。(他に4羽ほど確認)
違うファミリーが、お昼寝中でした。
この子たちは、羽根の模様も、親に近くなってきてます。(6羽兄弟ですね)
今は、どこも天敵(カラスなど)が多いもの。
寄り添いながら、たくましく、頑張ってほしいものです。
まだまだ親に見守られている、幼い子供たち。
巣立ってからが、本当の試練か?
コメント
(゚∇^*)オハヨ♪
MAYUさんは相変わらず早起き・・・。
カンガルーもマガモもかわいいねぇ~♫ ♫♬♪♫
このすずめの赤ちゃんは、どれだけの望遠で撮ったの?
こんなにはっきり・・・素晴らしい!
おはようございます。
かわいい子供たちですね。
みんな元気に育ってくれると良いですね。
あかちゃんはみんな、かわいいっ!
そうだろな、人間とちがってほんまの自立ですもんね。
以前、円山でカンガルーの袋の中に
手を入れさせてもらった事があります。
やや湿り気がある感じでしたが、
清潔に保たれているような記憶があります。
先日読んだ本によると、有袋類の妊娠・出産は、
受精後1ヵ月程で1度出産される種が殆どみたいです。
ある研究者は、”袋”を【第2の子宮】と言うそうです。
(超超・・・未熟児、現在の医療でも人では無理みたいですし)
「赤ちゃん」と名のつくものはみんな可愛いですね。
どうして可愛いのか。
それは可愛がってもらうためだ!と、誰かが言っていました。う~ん、納得?
昔、カルガモ君がブームになったことがありましたね♪
ヤッパリ子供は可愛いです♪
551の蓬莱は大阪に中華料理店があるのですが
ここがまた凄く美味しいのですよ♪
機会があれば食べてみてくださいね!
袋に入っているカンガルーの赤ちゃんかわいいですね。
安心してますね。
最近、うちに来なくなっちゃったのですが、
昔は、すずめの親子が来てました。
見てると、かわいーんですよね。
身体の大きさなんか、
子供の方が大きいぐらいで…
自分でもエサをとれそうなのに、
羽根を細かく振って、
お母さんに食べさせてもらっているんです。
最近、スズメも見なくなっているような。
コレ、考えると、
環境が変わってきているせいか…と、
ちょっと不安になる、トニーなのでございまする。
エリーさん
道庁にいたスズメですが、
ここのスズメは、餌をもらえると知ってるからか、
結構そばで観ることが出来ます。
急いで撮ったので、多少、ピンボケです。(^▽^;)
木こりさん
順調に育ってくれると、いいなあと思います。
時折覗きにいこうと、思ってます。
るりるりさん
巣立ったあと、すぐに亡くなるケースも、多々あります。
厳しい自然界ですよね。
頑張ってほしいです。
北二十四条さん
私も、ちょっとだけ、触れさせてもらいました。
こちらが申し訳ない気分になってしまいます。
第2の子宮、まさしく、そうですね。
ふたばさん
手放しで、かわいいですね~
でも、残念な事件も、多々ある世の中ですね。
純粋な気持ちで、向き合いたいものです。
takeさん
列をなして、道路を横断する姿など、たまりませんね。
たった1羽で、たくさんの子供の面倒をみなくてはいけないので、
大変そうですね。
サブローさん
全身を守られて、きっと最高に幸せでしょう。
トニーさん
昔よりかは、少なくなっているかもしれません。
でも、田舎の方では、まだまだたくさんいると思います。
居場所がなくなりつつあるのでしょうね。