冬になると、さらに動きが見られ、楽しませてくれる、オオカミたち。
暖を取りながら観察出来る、エゾシカ・オオカミ舎が、フルに活かされるシーズンだと思います。
キナコに限らずですが、寒い朝などに、顔をよく見ると、
ひげの一本一本に、小さな氷の粒がついています。吐く息が凍って付いたようです。
体重40kg以上のジェイが乗っても壊れない、氷の厚さ。
でも、飛び跳ねたら、わかりませんけど・・・(リクエストしたいところ(笑))
キナコも舐めたり、触ったりして、氷の感触を味わっていました。
冬を楽しむ、キナコとジェイ。
またもや、たらいを持ち出してしまったようです。
伏せたままだと、雪がたまらないよ・・・(^▽^;)
手で影絵を作る時の参考のために、キナコの影も添えて・・・
氷面に乗っていた、ジェイの様子。
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