今朝もまだ、堀に下りる様子はなかったイコロ。
ララとキロルは、堀へ行ったっきりですが、独りでじっと耐えていました。
ララとキロルはごろごろ。
イコロは何も言わず、ただひたすら見つめています。
イコロにとっては、羨ましく映っているでしょうか。
イコロは、雪のプールで、キロルは、堀で立ち上がっていました。
この時、おもちゃは、全部堀にあるし、遊び相手はカラスくらいしかなかったイコロ。
イコロは、小さな頃から、我慢するタイプに見えたので、
今くらいは、いっぱい甘えたらいいよ・・・なんて思ったり。
堀でじゃれるララとキロルの様子を、ずっと追いながら、上から見ているイコロでした。
年明けには、また変わっているかな?
コメント
イコロの姿に切なくなってきちゃう
でも淵に上がって覗き込む方が
滑り台よりあぶなそうだよ
イコロが可哀相で涙が出そうなリポートですね
初めてここを観た人はイコロだけ隔離されてると思うでしょうね・・
でも夜の屋内では十分甘えてるんだろうな・・・・
この状態がいつまで続くか。
イコロもすべり芸の名手ですから時期に階段を滑る事が出来ると思いますが、心配ではありますね。
年明けにかっこいい姿で堀に降りてゆく姿を見られると信じています。
milkyさん
大丈夫だと思っていても、
やっぱりドキドキして見てしまってます。
pooさん
人生いや、熊生、いろいろなことを体験していくのでしょうね。
いい成長過程なのかもしれませんね。
takeskiさん
意外に、長そうです。
今後も要観察です。