小さな頃から、兄弟バトルは日課のひとつ。
きっと、どんな遊びをするより、一番の鍛錬、学習になるに違いないでしょう。
相手の存在そのものが、宝物。
力はいつも互角。
年齢と共に、戦いレベルが上がり、
パンチの音や、息づかいの荒さがこちらまで届いてきます。
普段はあまり見えない、白目部分も、この時は見えます。(^▽^;)
ちょっとひとやすみ。
「やるなあ・・」「おまえもな・・」 まるで、青春ドラマのワンシーン。(* ̄m ̄)
あまりきつくなると、自分から遠ざかりますが、
キロルの場合は、イコロが追って来られない、掘へ逃げ去ります。
(あいつは下りて来ないと、キロルも、しっかり認識していますね。)
イコロ目線で、夕暮れ風景を観てみる。
円山で、親子3頭で暮らすのも、残りわずか。
記憶の片隅にでも、この風景は残っていくのでしょうか。
のんびり、プールの傾斜部分で、うたた寝イコロ。
キロルは、しばらくの間、ララの後を付いて回り、道順、足運びなどをマネしていました。
縁の上を歩く、足の位置もほぼ一緒。見ていないようで、しっかり細かいところまで見ています。
実際には、長い時間なので、短く、そして早回しで編集してます。
最後に、滑り台を使っての、キロルの新しい遊び方。
コメント
タイヤ・ヘルメット遊びも見られなくなるんですね。しっかりと見ておかないと。
takeskiさん
ヘルメットも、しっかり見られましたね!