先日と全く逆のパターンの寝姿です。
リッキーだけが起きていて、他のみんなは熟睡。
そろそろ起き始めたげんきのおしりを、しきりに舐めるリッキー。
あまりにしつこいので、嫌がるげんきは、場所移動。
ティモンにも同様に、おしりチェックをするものの・・・
違うと思うのか、
げんきのそばに張り付くリッキーなのです。
この後、屋内入りの時間になったのですが、
リッキーは本格的に発情の波がやってきたようで、非常に荒っぽくなりました。
この時点で、別居となりました。
繁殖を控えたい、増してや親子で・・・ということでの対応だと思われます。
ライオンたちに罪はありませんが、致し方ないところです。
守ってくれる家長が別部屋で、母子は、やはり寂しそう。
肉も、すぐには手をつけずでした。
コメント
こんばんは。いつも楽しく拝見させてもらっています。今日、円山動物園にいきました。リッキーだけ別飼いになっていました。子ども達も時折父親を気にしているようでした。こうなれば、リッキーをパイプカットしたほうがよかったのではないかという気がします。(部外者があれこれいうことではありませんが。)
三重の人さん
まだ若いリッキーですし、
将来、もしかしたら繁殖させる時が訪れるかも?
という事で、避けられたと聞いています。