11丁目は国際雪像コンクールが行なわれているところ。
第35回を迎えた今年は、14のチームが世界から集合。
2月3日から6日にかけて製作、7日に優勝が決まります。(写真は2月5日)
優勝は、中央の作品、タイのチームの「家族」。
親の象2体と、子象を見事に作られていました。
12丁目は、市民雪像が並んでいます。
祝 インベーダー30周年!
子供の夢
ケロロ野球
おしりかじりダルマ
中国の遊園地にいたドラえもん
ねずみ男年
ピカチューと仲間たち
ヒッチョリー!
自販機
理解の広がり 優しさの広がり
1丁目から12丁目まで、ずらりとご紹介してきました。
前半は、ほぼ全ての雪像を撮ってきましたが、
後半は小雪像がかなりたくさんあり、100%はとても無理でした。
さあ、続いては、夕暮れから夜にかけての雪像のご紹介です。
(雪まつりの写真、もう少し続きます)
大通会場1丁目
大通会場2丁目
大通会場3丁目
大通会場4丁目
大通会場5丁目
大通会場6丁目
大通会場7丁目
大通会場8丁目
大通会場9丁目
大通会場10丁目
雪まつり 夜景
雪まつり すすきの氷の祭典
コメント
市民雪像は、質はともかく・・・味があって良いですね。
”中国の遊園地にいたドラえもん”のアイデアは最高です。
ドラえもんを模倣した中国、それを逆輸入・・・面白いです。
おしりかじり虫は、予想通り多かったと思いますが、
触角?と思われる部分、皆さん苦労されたんでしょうね。
北二十四条さん
サミット、地球環境、ネズミ、おしりかじり虫あたりは、
やはり多かったように思います。
細いパーツも、今年の気温だから、なんとか持ちこたえたのでしょうか?
昨年の気温だと、難しいでしょうね。