扉がある壁際を、行ったり来たりしていた、デナリとララ。
あっ、近づいてくる。
バケツを持った飼育員さんの姿を見つけた、デナリとララ。
期待に胸膨らませ、体勢を低くしながら、近づいていきます。
たまたまバケツを持っていただけで、別に餌をあげるわけでもなく、スルー。
「なんだ、何もないのか」と、2頭の緊張がほぐれたようなので、
私も気を抜いて、録画のボタンを消した途端・・・
なぜか向き合って、吠え合っていた2頭。
どんなスイッチが入ったのでしょう・・・(^▽^;)
4月27日付けの新聞によれば、
男鹿水族館GAOは、釧路市動物園と相互貸与のために、ヨーロッパから雄のホッキョクグマを入手予定でしたが、断念されたそう。
購入予定の雄が発育不良とのこと。
釧路市動物園は、クルミかツヨシを、男鹿水族館に貸与する予定に、変更はないそうです。
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