シンリンオオカミ(キナコ、メス)のスペースも、雪はすっかりなくなりました。
足音からは、砂のシャリシャリした音が聞こえてきます。
またまた、遠吠えを聞く事が出来ました。
どんな意味でしょうね。
自分の足よりもかなり太い、これは牛の骨でしょうか・・・
小腹がすいたと思われる夕方、ガジガジとかじっていました。
しばらく、残念ですが、キナコには会えないようです。
室内側には、展示準備の張り紙があり、立ち入り禁止となっています。
次、会える時は、こちらの新獣舎になるでしょうね。
デリケートなキナコは、また新獣舎に引っ越しとなると、食欲ダウンなどしてしまうかな?
ちょっと気になりますが、きっと乗り越えてくれるでしょう。
コメント
この鳴声は、ライオン親子を見ていた時でしょうか。
オオカミの新展示は、キナコ1頭なんですね。
個人的には、他園から来るかなって思ってましたが…、
キナコは時々体調を崩すので、新展示は少し心配ですね。
かなりできてきてますね。
遠吠え…どんな意味があるのか、気になりますよね。
我家には、意味も泣く吠えてる人がいますけど^^;
よっぽど、キナコの方が静かな遠吠えだこと。
骨をガジガジしてると、狼なんだなと改めて思いますね。
でも、なんだかおいしくなさそうな…(笑)
うちのぽち太朗にそっくりなのに
やっぱりオオカミなのですねぇ、遠吠えも
かじる骨のBigさも違いますねぇ。
新らしい獣舎に、少しでも早く慣れてくれますようにと
願いましょう♪
北二十四条さん
その時の映像です。
キナコはとってもデリケートなお嬢さんです。
食欲が落ちる程度で済んでくれればと、思っています。
akeさん
ほっとけば、こんな大きな骨でも、
少しずつかじって、食べてしまうそうですよ。
あごも鍛えられそう。
わさびさん
今度の新獣舎はとっても広く、たくさん走り回れます。
早く新しい環境に慣れてくれるといいです。