六花亭(ろっかてい)の「ひとつ鍋」を、初めていただきました。
小倉餡、こし餡、大福餡の3種類ある中、2種類だけいただきました。
各1個 100円。
本当に蓋を開けたくなるような、かわいい鍋の形をしています。
「ひとつ鍋」という名前は、十勝開拓の祖である、依田勉三(よだべんぞう)翁が
開拓当時によんだ句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」に由来しているそうです。
小倉餡。
こしあん。
どちらも、餡の中に、求肥が入っています。(↑ちょっと見えませんが・・)
蓋が取れたら面白いなあと思いましたが、もちろん餡にくっついているので無理です。(笑)
コメント
ひとつ鍋 大好きです
かたちもかわいい
お取り寄せの時は必ずいれる一品です
きゃーんかわゆいっ♪
本当にフタを取ってみたくなりますね。
遊び食べ大王な甥っ子なら、きっと上手にやるはず・・・。
今度、買って甥っ子に挑戦させようかしら(笑)
幼き頃、苦手なお菓子でした
あんこと上あごにくっつく皮・・
まっ今はあんこ∟□∨Ε…φ( ̄▽ ̄*)
ですけどねぇ~(爆)
ひとつ鍋をググッたらな、な、なんと4番目にこのブログが
出てきました MAYUさんの影響力はすごいですよ
少し前のひとつ鍋は蓋と一体型でしたけれど今はセパレーツになりましたね
でもずっと以前のは鍋のふちがあってもっと大きかったです
ふちの部分が崩れやすいし箱詰めには現在の方がいいのでしょうね。
ぷらすさん
おいしさはもちろんですが、
形がかわいらしいですよね。
わさびさん
やっぱり剥がしたくなりますよね。
でも・・・バリバリと壊れます。(笑)
ちゃっきぃさん
確かにくっつきますね。
下手するとむせることもあり・・(^▽^;)
pooさん
そうでしたか。新しい記事なので、今だけかな。(^▽^;)
形が変わったんですね。
昔のひとつ鍋も、食べたかったです。(笑)