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ライオンの成長日記 118



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風が強めで、どんより曇っている午前中。
ゆうき、ティモン、リッキーはまったりモードで、あまり動きなし。
その間を、げんきがウロチョロ歩き回っています。


つまんない


リッキー父さん、ノーリアクション。
何しよう


一緒に寝る


結局、することないから、お父さんの横で、うつらうつらすることに・・・
そんな時、いつもより少し早めですが、お家に帰る時間(ごはん)となりました。
待ち


優等生ゆうきは、ちゃんと約束を守り、扉前に待機です。
1ゆうき2ティモン3げんき


車窓から


あれあれ?お父さんはどうしたのかな? (なぜか同じ動き↑マウスオン) 
後で行く


悠々とした姿を見せたいのか?
すぐ上に上がると、ティモンが近くにいるからか?
真意はわかりませんが、すぐに帰ろうとはしません。
げんきくる


しびれをきらしたげんきが、下りてきました。
実は嬉しい


追い立てるフリ、そして、途中まで帰るフリをするリッキー。
結局、まだ中には入りません。
早く帰ってきて


次は、ゆうきがやってきました。(なんてかわいい子供たち)
先に帰りなさい


リッキーもなかなか頑固です。
仕方なくお家に帰った、母子3頭でした。
しばらく待てども、リッキーは帰って来ず、それじゃあと、飼育員さんが扉を締めると・・・
リッキー閉め出し


慌てて、扉をドンドンし始めた、世話のやけるリッキーくんでした。
いつも見事なオチを魅せてくれるリッキーくんが、私は大好きだー!( ̄▽ ̄)ノ

コメント

  1. てつこ より:

    いいっ!実にいいっ!
    リッキー父さんが、実はあわてて扉をたたいているなんて
    子供達は知らないでしょうね。
    どこの世界も、男子はつらいよ。ですね(笑)

  2. ちゃっきぃ より:

    くくくく苦しいぃっ(ノ∇≦、)ノ彡☆
    アタシも大好きだー!(o ̄∀ ̄)ノ”

  3. MAYU より:

    てつこさん
    リッキーくんは、いつもやらかしてくれます。
    悲しい背中に、つい吹き出してしまう、悪い私です。

  4. MAYU より:

    ちゃっきぃさん
    基本的に、本当に優しいライオンだと思います。
    出来る事なら、いいこいいこしたいくらいです。ゞ( ̄ー ̄ )

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