堀の水が、一旦、抜かれました。
表面には、藻がたくさんついていて、ヌルヌルしているように見えます。
そんな違った環境でも、げんきはすんなり下に下りて行きます。
いつものごとく、ゆうきは、少し環境が変わると、すぐには足が出ません。
石橋を叩きまくる性格です。
数分後には、一緒に堀に下りる事が出来、そこでまた新たに小枝を発見しました。
お父さんの背中に持って行って遊ぶゆうき。(笑)
今まで水中に沈んでいた小枝は、冷たくて、ヌルヌルしています。
谷底ではありませんが、1メートル下に落としました。(^▽^;)
いつもは、気にもしない小枝に、何の魅力があるのでしょう?
ティモンが珍しく夢中です。(ヌルヌル成分に何か?コラーゲン?まさかね・・)
戸惑うゆうき、でも、ここは譲るしかありません。
リッキーも少しひいてます。(笑)
ティモンを夢中にさせる、この枝って・・
(お~い、スタッフ~、今すぐ成分を調べて~)
動物園も、只今実習生の方達が仕事を体験しています。
特に敏感に反応するティモンは、早速、威嚇のスタンディングパンチをしていました。
←やっぱりカッコいい、
ティモンのスタンディングパンチ!
コメント
じゃれている(はず・・・)のに怖い顔(汗)
それにしても、何なんでしょう・・・。
ティモン・・・全く子供が見えてませんね。(^▽^;)
藻の香がアロマ代わりで、ひんやりヌルヌル感は冷えピタ代わりだったりして…
リッキーがげんきを落としちゃうシーンは、何だかコントみたいですね(^_^;)
てつこさん
落ちた小枝に反応する姿は初めて見ました。
子供を押しのけるほどの、魅力だったんですね。(^▽^;)
涼夏さん
まさにコント・・・
そんなことを毎日くり返しているようにも見えます。(笑)