今回のさっぽろオータムフェスト2008期間中、
最終日に訪れた、ふるさと市場会場で、
初めて見たのが、トナカイ肉を使った商品。
トナカイも食用になるんだ・・
開発しているのは、トナカイ、北緯45°線の通る町、
としても有名な、幌延(ほろのべ)町。
加工肉でもあり、特別な臭みなどは感じませんが、少し噛みごたえがあるかな?と思います。
トナカイバーガーの方を、食べてみたかったのですが、早くも完売。
トナカイのような、北方圏や寒いところに住む動物を、食用にするあたり、
北国暮らしだなあと感じます。
トナカイと言えば、円山動物園でも、クリスマス時期にはソリを引っ張ってくれたり、
撮影会があったりと、お馴染みの動物でしたが、
いつの間にか、姿を見なくなり、現在は不在です。
(もちろん、食べたということではないです。(^▽^;))
トナカイ=馴鹿と書くとは、知りませんでした。
コメント
わぁ~~~これ☆
興味あるぅ~~~~
食べてみたい♪
トナカイって食べることができるんですね。
いや、美味しければ何でも食用にしているのですよね、人間は。
でも、食べるとは思いもよらなかった無知な私でした。
幌延、春休みに豊富温泉に行くバスで通りました。
なんか、潤った町だというのが、通りすがりの私の持った感想でした。
街灯とか、案内板とか、手がかかったものでした。
幌延ってトナカイも飼われているのですネ!
鹿も食用になるのだから、似たような感覚と味わいなのでしょうか?
馴鹿?? 全然馴染めません(ww
hisamiさん
トナカイ肉も、是非体験して下さいね。
にゃかぽんさん
豊富温泉まで行かれたんですか。
道北は、ドライブしたくらいで、ゆっくり観光した事がありません。
一度、じっくり見てみたいです、
181やくもさん
幌延では、家畜としても活躍してるんですよね。
トナカイも頑張ってるんだなあ~