外は大雪でも、屋内は熱帯気候。
20℃前後で、穏やかに暮らすライオン一家。
最近、欠かせないのが、げんきのヘアチェック。(* ̄m ̄)
こちらはゆうき。
こちらはティモン。
もともとメスも、胸側の毛足は、長めです。
いい感じですね~
ウェーブがかった、ほよほよ加減がたまりません。
思わず口走ってしまいますよ・・「母さん!赤飯だっ!」(平泉 成風に)
こうなるには、6年かかりますけどね。
ガラス際で眠くなるげんき。度胸もすわってきましたか。
近くで寝ていた時は、ヘアチェックのチャンス。
動いていると、よくわかりませんから。
コメント
おお、げんきったらオトナの階段を少しずつ
上がっているのですねぇ。
本当に「赤飯だ!」ですわ(笑)
でも、北海道の甘いお赤飯よりも
こちらの小豆のお赤飯の方が好きな私です。
げんきは、道産子なだけに甘い方が良いかしらん。
このぐらいの子供の時からタテガミが
生まれ始めるんですね。
一度、風にタテガミをたなびかせ、
茶色の草がさわさわと揺れる中で
ひとり(?)風に向かって座っている
大きなライオンを見た事があります。
おー!百獣の王、さすがライオンだわ、と
感動しましたが、若手のライオンだと
タテガミがしょぼしょぼなので、どうしても
半人前に見えちゃいます。
早くリッキー父さんのようになりたい、って
げんきも思うんだろうな。
やはり昨日も掃除中は外だったんでしょうね
だいたい想像はつきますが・・・・
リッキーが丸くなって出入り口を気にしてたのかな。
わさびさん
げんきは、肉入りがお好きでしょう。(笑)
赤飯はどちらも好きですが、
甘納豆の方は、おはぎ感覚で食べている私です。
花火さん
どうやら随分個体差があるようです。
野生下だともっと遅かったり・・・
飼育下だと餌にも恵まれ、もしかしたら少し早めかもしれませんね。
pooさん
どんなだったか見てみたかったです。
大体は、想像通りのはず。
でも、あれだけ雪が降っていると、カメラにも積もってしまい、
さらに雪にピントが合いそうで、撮影は困難だったかもしれません。
年を重ねると、タテガミも黒っぽくなるようなので、
黒いタテガミ=長生き=強いオス(対ライバル・天敵に)
となるので、メスにモテモテになると聞いた事が…。
げんきのタテガミは、少しマフラーを巻いた程度ですね。
ふさふさタテガミの強いオスへなって欲しいものです。
北二十四条さん
数年後のげんきは、是非見に行きたいもの。
なるべく行きやすい近場に、行ってくれるといいのですが・・