現在、北海道でゾウを見られるのは、おびひろ動物園だけ。
1961年(推定)インド生まれの、50歳(推定)のナナ(メス)。
体調管理のため、12時には屋内収容となりました。
1961年(推定)インド生まれの、50歳(推定)のナナ(メス)。
体調管理のため、12時には屋内収容となりました。
円山動物園から帯広にやってきたアムールトラのタツオ(オス)。
1997年4月8日生まれ、この春で15歳。
円山動物園のアジア館に、帰ってくるかな?
獣舎内を歩き回り、周囲の人の動きをチェック。
さらに、自分のニオイをチェックして、フレーメン反応。(写真)
1997年4月8日生まれ、この春で15歳。
円山動物園のアジア館に、帰ってくるかな?
獣舎内を歩き回り、周囲の人の動きをチェック。
さらに、自分のニオイをチェックして、フレーメン反応。(写真)
ライオンのエルザ。(メス)
昨年、同居していた兄弟のドラゴン(オス)を亡くし、現在は独り暮らし。
1991年9月30日生まれの、20歳。
かなりのご高齢ですが、メスライオンの威厳ある姿を見せつつ、
いつもの場所でこちらを見てくれました。
昨年、同居していた兄弟のドラゴン(オス)を亡くし、現在は独り暮らし。
1991年9月30日生まれの、20歳。
かなりのご高齢ですが、メスライオンの威厳ある姿を見せつつ、
いつもの場所でこちらを見てくれました。
フタコブラクダのボス(オス)。
1989年5月4日、おびひろ動物園生まれの22歳。
たっぷりとした冬毛にくるまれ、元気に乾草を食べていました。
おびひろ生まれという事ですが、そういえば、ラクダの赤ちゃんって、どんなだろう。
1989年5月4日、おびひろ動物園生まれの22歳。
たっぷりとした冬毛にくるまれ、元気に乾草を食べていました。
おびひろ生まれという事ですが、そういえば、ラクダの赤ちゃんって、どんなだろう。
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