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ユキヒョウ物語 786



シジム

今日は、屋外に出たと同時に、扉を締められたので、仕方なく・・・かもしれませんが、
高い台の上でのんびり過ごしていたシジム。
そんなシジムを、アクバルが放っておくわけがありません。


お見合い

ちょっかいをかけているのか?遊びたいのか?前足をかけるアクバル。(手前)
シジムに激しく怒られます。

退散

退散するアクバル。(笑)
少し時間をおいては、また繰り返すアクバルでした。
そんな状況でも、台の上に居続けるところを見ると、
肝が座り始めたでしょうか?(^_^;)
シジムが頼もしく見えました。
夕方、扉が開けられると同時に、すんなり入室したシジム。
この調子で、出入りがスムーズになってくるといいですね。
こちらは、リーベとリアン。
屋外で、壁を蹴って、走り回って、遊んでいました。
ハァハァ息を切らせつつも、リーベにまとわりつくリアン。
リーベも、困ったよう?

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