釧路湿原の丹頂鶴の卵をイメージしたお菓子として、
釧路周辺では、おなじみのお土産。
久しぶりに見るパッケージですが、赤色の箱もあることに気づきました。
釧路周辺では、おなじみのお土産。
久しぶりに見るパッケージですが、赤色の箱もあることに気づきました。
中には、白5個、赤5個の10個入り。(1050円)
いつからか「赤」も登場していたんですね。
表面は同じ白い卵です。
表面は同じ白い卵です。
ホワイトチョコをコーティングするための、穴があります。
右は、従来からあるプレーン、黄身あん。
左が、新しいいちごあん。
いちごの風味がいっぱいで、中には小さなイチゴの種も入っていて、
その触感もまたいちごっぽい。
カステラ生地に包まれて、ほっくりとしたおいしさです。
弟子屈町の長谷製菓といえば、
最近は、「丹頂鶴の卵」以外に、HOKKAIDO マトリョーシカも人気商品で、
こちらは、道内の各所で販売されているのを見かけます。
左が、新しいいちごあん。
いちごの風味がいっぱいで、中には小さなイチゴの種も入っていて、
その触感もまたいちごっぽい。
カステラ生地に包まれて、ほっくりとしたおいしさです。
弟子屈町の長谷製菓といえば、
最近は、「丹頂鶴の卵」以外に、HOKKAIDO マトリョーシカも人気商品で、
こちらは、道内の各所で販売されているのを見かけます。
コメント