11月23日の夜。
NHK環境キャンペーンの一環として、札幌市円山動物園で、
「冬の動物園わくわくナイト! 」が実施されました。
NHKの番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」の世界を、
冬の夜の円山動物園内で体感するというもの。
きれいな月が見られる晴れた夜でしたが、冷え込みは厳しいものでした。
NHK環境キャンペーンの一環として、札幌市円山動物園で、
「冬の動物園わくわくナイト! 」が実施されました。
NHKの番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」の世界を、
冬の夜の円山動物園内で体感するというもの。
きれいな月が見られる晴れた夜でしたが、冷え込みは厳しいものでした。
参加には、往復ハガキでの、事前申し込みが必要でした。
当日は、16時30分から開場、受付。(写真は受付でいただいたもの)
50人ずつ6班に分かれて行動しました。(私はフクロウ班)
私たちの班は、レストハウス→エゾシカ・オオカミ舎→サル山→動物科学館で親子セミナーの順番で回りました。
50人ずつ6班に分かれて行動しました。(私はフクロウ班)
私たちの班は、レストハウス→エゾシカ・オオカミ舎→サル山→動物科学館で親子セミナーの順番で回りました。
最初に向かったレストハウスでは、ダーウィンが来た!のキャラクター「ヒゲじい」と、
円山動物園のキャラクター「マルヤマン」が出迎えてくれました。
このツーショットも、かなりレア。
円山動物園のキャラクター「マルヤマン」が出迎えてくれました。
このツーショットも、かなりレア。
レストハウス内では、ハイスピードカメラの体験。
この一瞬の動きを撮影出来るカメラで撮影し、
肉眼ではわからないような動きを、スロー再生で見ることが出来ました。
この一瞬の動きを撮影出来るカメラで撮影し、
肉眼ではわからないような動きを、スロー再生で見ることが出来ました。
続いて、エゾシカ・オオカミ舎へ移動。
ここでは、ハイビジョンカメラを体験します。
スポーツ中継などにも使われるカメラ。
ここでは、ハイビジョンカメラを体験します。
スポーツ中継などにも使われるカメラ。
投げ入れられる肉に向かって突進するオオカミたちを、カメラで追います。
ショウ君、どこかでくじいたか?左後ろ足を痛そうにしていました。(^_^;)
(翌日、心配で見てきましたが、大丈夫そうでした)
この後は、サル山へ移動し、スーパーハープカメラとサーモカメラの体験。
スーパーハープカメラは、うす暗い明かりの中でも撮影出来るカメラ。
動物の夜の撮影や、オーロラなどの撮影に使われるそうです。(◯千万円とか)
サーモカメラは、温度の高いところは、赤や黄色に、低いところは青く映るカメラ。
ショウ君、どこかでくじいたか?左後ろ足を痛そうにしていました。(^_^;)
(翌日、心配で見てきましたが、大丈夫そうでした)
この後は、サル山へ移動し、スーパーハープカメラとサーモカメラの体験。
スーパーハープカメラは、うす暗い明かりの中でも撮影出来るカメラ。
動物の夜の撮影や、オーロラなどの撮影に使われるそうです。(◯千万円とか)
サーモカメラは、温度の高いところは、赤や黄色に、低いところは青く映るカメラ。
体験が終わったあとは、動物科学館ホールへ移動し、
「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」のディレクターさんによる、
番組の裏話、こうして番組が作られるという過程のお話を、1時間ほど聞いて、終了でした。
「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」のディレクターさんによる、
番組の裏話、こうして番組が作られるという過程のお話を、1時間ほど聞いて、終了でした。
もりだくさんな内容の2時間半。
子供はもちろん、大人もわくわくした体験、お話でした。
子供はもちろん、大人もわくわくした体験、お話でした。
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