久しぶりの旭山動物園。
円山動物園で、世界の熊館が閉鎖されて以来、しばらく近距離で見ていなかったホッキョクグマ。
美しく、また愛らしい姿に、久しぶりにたくさん写真を撮りました。
ピリカ(写真)は水槽側にて、イワンと交代展示。
ピリカが午前、イワンが13時過ぎから交代で登場となりました。
出産を期待されていたルルは、兆候が見られず、1月8日より展示再開。
訪問した12日(土)には、カプセル側で、サツキと同居していました。
円山動物園で、世界の熊館が閉鎖されて以来、しばらく近距離で見ていなかったホッキョクグマ。
美しく、また愛らしい姿に、久しぶりにたくさん写真を撮りました。
ピリカ(写真)は水槽側にて、イワンと交代展示。
ピリカが午前、イワンが13時過ぎから交代で登場となりました。
出産を期待されていたルルは、兆候が見られず、1月8日より展示再開。
訪問した12日(土)には、カプセル側で、サツキと同居していました。
ほっきょくぐま館に展示されていた、「POLAR」。
ボディは、ホッキョクグマがイメージされています。
製作は、旭川実業高等学校の自動車科。
北海道ハンドメイドエコカーコンテスト2012で、グッドデザイン賞を受賞されたそうです。
ボディは、ホッキョクグマがイメージされています。
製作は、旭川実業高等学校の自動車科。
北海道ハンドメイドエコカーコンテスト2012で、グッドデザイン賞を受賞されたそうです。
昨年11月18日に、リニューアルオープンされた「北海道産動物舎」に初訪問。
ワシミミズク。
野生下では、切り立った崖や岩陰に棲息しているそうです。
野生下では、切り立った崖や岩陰に棲息しているそうです。
エゾフクロウ。
紹介文の中の、鳴き声は『ホーホー、ゴロスケホーホー」と表現されます』というのを読み、
六花亭のお菓子の商品名は、そこからきていたのかと納得。(笑)
紹介文の中の、鳴き声は『ホーホー、ゴロスケホーホー」と表現されます』というのを読み、
六花亭のお菓子の商品名は、そこからきていたのかと納得。(笑)
エゾタヌキも、以前の獣舎よりも、とても観やすいです。
エゾユキウサギ、冬バージョン。
冬は白い毛ですが、夏は茶色っぽい色に変化します。
雪の上では、見つけ辛いことが、よくわかります。
近くで見ていた子供たちが、足元に居るにも関わらず、全く見つけられないようでした。
冬は白い毛ですが、夏は茶色っぽい色に変化します。
雪の上では、見つけ辛いことが、よくわかります。
近くで見ていた子供たちが、足元に居るにも関わらず、全く見つけられないようでした。
もうじゅう館の、アムールトラのノン(メス)。
初めてもぐもぐタイムを見ました。
1つ700g前後もある馬肉を、噛みきりながら、食べていました。
初めてもぐもぐタイムを見ました。
1つ700g前後もある馬肉を、噛みきりながら、食べていました。
サツキは、厚い氷を割ったり、プールに入ったり、
ルルは雪穴を掘り。
ピリカはプールで、たくさん遊んでいました。
レッサーパンダは、繁殖期が近いのか、よく鳴いているようでした。
ユキヒョウは、ジーマの展示。
寒さが苦手な動物たちは、14時に収容されてしまうので、
キリンなどは間に合わず、観られませんでした。
カバは非展示。
ルルは雪穴を掘り。
ピリカはプールで、たくさん遊んでいました。
レッサーパンダは、繁殖期が近いのか、よく鳴いているようでした。
ユキヒョウは、ジーマの展示。
寒さが苦手な動物たちは、14時に収容されてしまうので、
キリンなどは間に合わず、観られませんでした。
カバは非展示。
コメント
ホッキョクグマの子は本当にすごいね。