男鹿水族館GAOは、初めての訪問だったので、
展示場や、展示物などが、いろいろ新鮮に映りました。
TOPの写真は、ホッキョクグマ広場で歩いていた豪太(オス/9歳)。
展示場や、展示物などが、いろいろ新鮮に映りました。
TOPの写真は、ホッキョクグマ広場で歩いていた豪太(オス/9歳)。
男鹿水族館GAOには、2つのホッキョクグマ展示場があり、
現在、豪太がいる方は、ホッキョクグマ広場。(370㎡)
クルミ親子がいる方は、ホッキョクグマ水槽。(130㎡)
現在、豪太がいる方は、ホッキョクグマ広場。(370㎡)
クルミ親子がいる方は、ホッキョクグマ水槽。(130㎡)
ホッキョクグマ広場の第一印象は、「広いなあ」。
大きな豪太も小さく見えます。
寝室の扉は開放され、出入り自由になっています。
豪太は、時々寝室に入っていましたが、歩くルートのようで、すぐに出て来ました。
お客さんは、写真正面の屋上から柵越しに、
写真左の3階から、中2階から、この写真を撮影している場所から、ガラス越しに見ることが出来ます。
大きな豪太も小さく見えます。
寝室の扉は開放され、出入り自由になっています。
豪太は、時々寝室に入っていましたが、歩くルートのようで、すぐに出て来ました。
お客さんは、写真正面の屋上から柵越しに、
写真左の3階から、中2階から、この写真を撮影している場所から、ガラス越しに見ることが出来ます。
すぐそこには、日本海。プールの水も、海水です。
写真右下あたりに、檻があるのですが、
豪太は、そこから日本海を見ることが出来ます。
写真右下あたりに、檻があるのですが、
豪太は、そこから日本海を見ることが出来ます。
その豪太の頭上を、ガラス越しに見ることも出来ます。
豪太の大きさも、実感。
豪太の大きさも、実感。
カナダマニトバ州のホッキョクグマ保護法の基準を、満たした設計になっているそうです。
展示場傍の通路には、こんな展示もありました。
使用済みのおもちゃ。
男鹿で与えているエサには、きゅうり、レタス、ヨーグルト、トマトが定番なんですね。
男鹿で与えているエサには、きゅうり、レタス、ヨーグルト、トマトが定番なんですね。
重さ体験も出来ます。(中はエサではなく、重しが入っていました)
もちろん、季節や、出産前後等で、量が変動するかと思われます。
もちろん、季節や、出産前後等で、量が変動するかと思われます。
海外製のホッキョクグマ専用の配合飼料が与えられているそう。
大きく見える体格の秘密は、ここかな?
大きく見える体格の秘密は、ここかな?
こちらは、円山動物園の飼料庫。
特にホッキョクグマ用という、お話はなかったので、他のクマと一緒のクマ用固形飼料かな。
特にホッキョクグマ用という、お話はなかったので、他のクマと一緒のクマ用固形飼料かな。
魚には、サプリメントも添加。
ホッキョクグマの毛も展示されていました。
ガラス内なので、触れることはできません。(剥製は触れられます)
ガラス内なので、触れることはできません。(剥製は触れられます)
ホッキョクグマ水槽の展示場前には、記念メダル販売機。
やっぱり、こぐま公開記念メダルで。(^^)
駐車場にあった、看板。
看板に描かれている花は、男鹿市の花の「ツバキ」。
男鹿の能登山が自生北限地とされ、国指定天然記念物となっているそうです。
札幌に引っ越してからは、すっかりご無沙汰のツバキ。
北海道の松前町に出かけた時も、ツバキはたくさん植えられていました。
北海道の北限はどこでしょうね?
看板に描かれている花は、男鹿市の花の「ツバキ」。
男鹿の能登山が自生北限地とされ、国指定天然記念物となっているそうです。
札幌に引っ越してからは、すっかりご無沙汰のツバキ。
北海道の松前町に出かけた時も、ツバキはたくさん植えられていました。
北海道の北限はどこでしょうね?
男鹿水族館GAOのホッキョクグマ展示場の様子です。
参考記事:男鹿水族館GAOへの行程
コメント
何度も、男鹿水族館の様子をアップして下さって有難うございます。
遠くてなかなか行くことができず、こうして、アップしている画像や動画を見ることが楽しみです。
豪太、大きいですね!
動画でもそう感じるので、実物はもっとでしょうね。
円山のデナリやイコロ、キロルより大きいんでしょうか?
迫力ありますね。
リラックマサコさん
最近のキロルの体格はわかりませんが、
おそらく、デナリ、イコロより大きいと思います。
上から見ると、お腹まわりの大きかったです。