アメリカクロクマの風子(19歳)は、上顎に炎症があるため、現在治療中。
そのため、非展示になっていることが多いです。
写真は、7月のものですが、
今の目線で見れば、この時すでに、少し腫れているよう。
この時点で、気づけずに、本当に申し訳なかったなあと思います。
そのため、非展示になっていることが多いです。
写真は、7月のものですが、
今の目線で見れば、この時すでに、少し腫れているよう。
この時点で、気づけずに、本当に申し訳なかったなあと思います。
今日貼りだされた、お知らせ。
5日午後の治療後、初めて、今朝は午前中だけ、展示場に出ていましたが、
午後からは、再び寝室に収容されました。
食欲もあり、患部以外は、元気そうということですが、
静養と、風子の心情に配慮しての、限定展示だそうです。
5日午後の治療後、初めて、今朝は午前中だけ、展示場に出ていましたが、
午後からは、再び寝室に収容されました。
食欲もあり、患部以外は、元気そうということですが、
静養と、風子の心情に配慮しての、限定展示だそうです。
最初の診察で、左上犬歯の虫歯が確認され、
5日の治療で、専門医による抜歯が行われたそう。
虫歯以外の原因も考えられるため、
患部の組織を検査に出し、現在は、その結果待ち状態。
結果に基づき、適切な治療が進められるそうです。
もちろん、現在も投薬治療は行われています。
下の歯なら、写真に撮ることがあっても、
上の歯は、本当に分かり辛いですね。
この写真も、虫歯があると知ってから、寝ている時のあくびを狙いました。
完治までに、少し時間がかかりそうということで、
静かに、お見舞いしたいと思います。
早く良くなりますように。
上の歯は、本当に分かり辛いですね。
この写真も、虫歯があると知ってから、寝ている時のあくびを狙いました。
完治までに、少し時間がかかりそうということで、
静かに、お見舞いしたいと思います。
早く良くなりますように。
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