10月31日(土)10時から、アフリカゾーンの一部が公開されたので、
早速、お久しぶりのダチョウたちや、新しく展示されるハダカデバネズミ、
ミーアキャットたちに、会いに行ってきました。
公開時間は、当面は10時~15時。
屋内のみだそうです。
早速、お久しぶりのダチョウたちや、新しく展示されるハダカデバネズミ、
ミーアキャットたちに、会いに行ってきました。
公開時間は、当面は10時~15時。
屋内のみだそうです。
キリンは、まだ移動していないので、空き部屋状態。
キリンの説明の写真には、ナナコとナナスケ。
お隣は、ダチョウ舎。
熱帯動物館にはなかった、ガラス越しに観られるポイントが作られていました。
写真は、羽根が白っぽい個体のジュア。
熱帯動物館にはなかった、ガラス越しに観られるポイントが作られていました。
写真は、羽根が白っぽい個体のジュア。
ダチョウ舎の前に、仕切られた空間があり、
そこには、北海道では初めての展示となる、ハダカデバネズミたちがいます。
埼玉県こども自然動物公園から来園した、オス5頭、メス5頭の計10頭。
地中で暮らす動物のため、このような展示になっています。
そこには、北海道では初めての展示となる、ハダカデバネズミたちがいます。
埼玉県こども自然動物公園から来園した、オス5頭、メス5頭の計10頭。
地中で暮らす動物のため、このような展示になっています。
うわわ~確かに、裸ん坊だあ。
環境の変動が少ない地中で生活しているので、体温調節をする必要がなく、
被毛がない体へと進化していったらしいです。
環境の変動が少ない地中で生活しているので、体温調節をする必要がなく、
被毛がない体へと進化していったらしいです。
でも、ちょろっと、毛が生えてます。
感覚毛と呼ばれる毛だそうです。
感覚毛と呼ばれる毛だそうです。
寝てる。
温度・湿度を一定に保つことが、飼育する上では、とても重要だそう。
温度は30℃、湿度は60%。
温度・湿度を一定に保つことが、飼育する上では、とても重要だそう。
温度は30℃、湿度は60%。
寝てる。
口を閉じていても、歯は常に出ている状態。
なので、人間の出っ歯とは、ちょっと違います。
小さい目は、光を感じる程度。
不思議な動物が、アフリカの地中には居るんですねえ。
口を閉じていても、歯は常に出ている状態。
なので、人間の出っ歯とは、ちょっと違います。
小さい目は、光を感じる程度。
不思議な動物が、アフリカの地中には居るんですねえ。
ダチョウ舎の隣は、サーバルキャット舎ですが、
まだ移動しておらず、空き部屋状態。
と、ここまでは1階のエリア。
キリン館は2階もあります。
まだ移動しておらず、空き部屋状態。
と、ここまでは1階のエリア。
キリン館は2階もあります。
階段の他に、エレベーターも設置されました。
2階には、自販機や、テーブル、椅子があり、レストスペースになっています。
キリン館には、トイレ、手洗い、授乳室はありません。
2階には、自販機や、テーブル、椅子があり、レストスペースになっています。
キリン館には、トイレ、手洗い、授乳室はありません。
レストスペースの一角に、ガラス張りのミーアキャットの展示場があります。
ミーアキャットは2頭。
ミーアキャットは2頭。
オス「あさひ」とメス「ゆうひ」。
すでに愛称がありますが、
雌雄の区別が、まだ出来ず、要観察です。
すでに愛称がありますが、
雌雄の区別が、まだ出来ず、要観察です。
ミーアキャットの餌。雑食性ですね。
ヒヨコ、野菜、果物、ペレットがありました。
ミーアキャットは、数年前まで、こども動物園内で飼育されていた時期もありました。
ヒヨコ、野菜、果物、ペレットがありました。
ミーアキャットは、数年前まで、こども動物園内で飼育されていた時期もありました。
10月31日(土)、オープン初日の、キリン館内の様子です。
*追記します
レストスペース内に、授乳室はあるようですが、
現在、利用できない状態で、施錠されていました。
レストスペース内に、授乳室はあるようですが、
現在、利用できない状態で、施錠されていました。
コメント
いつも楽しく、ありがたく拝見させていただいております。
私も本日、キリン館へ行って来ました。
トイレがなくて不便だなーと感じましたが、
2階の休憩コーナー左手に授乳室の扉がありました。
たくさんの方がこのブログは見てらっしゃると思ったのでお知らせしてみました<(_ _)>