新しく入れてもらった砂は、まだふかふかで、ちょっと温かそう。
もう間もなくすると、ここも雪景色になってしまいます。
もう間もなくすると、ここも雪景色になってしまいます。
親子がまだ同居していた頃、個別給餌をする際は、
当然、ジェイが一番先にもらっていましたが、
ユウキ・ショウが別飼いになった今は、少し違ってきたようです。
当然、ジェイが一番先にもらっていましたが、
ユウキ・ショウが別飼いになった今は、少し違ってきたようです。
ユウキは特に、給餌の前になると、柵をよじ登るかのように、高くジャンプして、待っています。
その興奮を沈めるためにも、ユウキを先に給餌されているようです。
サブパドックの柵越しに、トングを使い、ユウキに給餌。
次に、ジェイとルークを屋内に収容し、給餌後、放飼場に出されます。
最後に、ショウを屋内に収容し、給餌。
(11月16日(月)の映像です)
その興奮を沈めるためにも、ユウキを先に給餌されているようです。
サブパドックの柵越しに、トングを使い、ユウキに給餌。
次に、ジェイとルークを屋内に収容し、給餌後、放飼場に出されます。
最後に、ショウを屋内に収容し、給餌。
(11月16日(月)の映像です)
11月18日の午後は、作業があるため、
全頭は屋内に収容されていました。
手順としては、まず、ジェイとルークを収容。
次に、ユウキをメインに出して、それから屋内収容。
ここまでは、とてもスムーズ。
最後に、ショウをメインに出して・・・
ここからは、少し手間取ります。
全頭は屋内に収容されていました。
手順としては、まず、ジェイとルークを収容。
次に、ユウキをメインに出して、それから屋内収容。
ここまでは、とてもスムーズ。
最後に、ショウをメインに出して・・・
ここからは、少し手間取ります。
ショウは、放飼場を走り回るばかりで、なかなか屋内に入ろうとはしません。
臆病なところがあるショウには、最後の手段として、
長い棒を見せたり(写真後方に写っています)、屋上に飼育員さんの姿を見せたり・・
すると、一目散に屋内に走って行きました。
長い棒を見せたり(写真後方に写っています)、屋上に飼育員さんの姿を見せたり・・
すると、一目散に屋内に走って行きました。
ちなみに屋内施設は、こんな感じ。
4つの小部屋が並んでいて、それぞれ分けて収容されます。
(以前、裏側探検に参加した時の写真です)
4つの小部屋が並んでいて、それぞれ分けて収容されます。
(以前、裏側探検に参加した時の写真です)
作業というのは、サブパドックの柵の上部に、ワイヤーを張ること。
積雪のシーズンを迎える前に、万が一の逸脱防止策ということでしょう。
積雪のシーズンを迎える前に、万が一の逸脱防止策ということでしょう。
11月18日(水)の屋内収容の際の様子です。
11月19日(木)。
サブパドックの清掃タイムの様子です。
まず、ジェイとルークは、屋内に収容され、ユウキがサブパドックから出されます。
サブパドックの清掃タイムの様子です。
まず、ジェイとルークは、屋内に収容され、ユウキがサブパドックから出されます。
メイン放飼場を、ゆっくり散策するユウキ。
マーキングは、後ろ足をあげ、高いところから。
群れの一員として同居していた時は、ほとんど見せず、両足をついてしていましたが、
もうすでに、意識も違いますね。
群れの一員として同居していた時は、ほとんど見せず、両足をついてしていましたが、
もうすでに、意識も違いますね。
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