カバ・ライオン館 一部OPEN

遠目から訓練の様子は見えていましたが、
近くで会うのは久しぶり。(カムトリ)
12月23日から、アフリカゾーン、カバ・ライオン館の一部が公開されました。

公開されたのは、ブチハイエナの屋内展示場のみ。
(カバ、ライオン、エランド、ペリカン・サーバルキャット、キリンの移動は来春以降)

熱帯動物館時代よりも、遥かに人間を近くで見ることになりますが、
ガラス越しの人を見ても、落ち着いて昼寝が出来るくらいまで、慣れたようです。(カミ)

公開初日(12月23日)。個体紹介が、再び昔の表記になっていて、焦りましたが、　
今日(12月24日)までに、訂正後の個体紹介が貼られています。
公開初日の個体紹介を撮影された方は、お間違えなく・・・

公開初日の、カミ(向かって左側)とカムトリ(向かって右側)です。