お土産に、深川名物 ウロコダンゴをいただきました。
名前は何度も聞いたことはありますが、食べるのは初めて。
名前は何度も聞いたことはありますが、食べるのは初めて。
抹茶、白、あずき、3種類が3個ずつ入っています。
波型で三角形にカットされた、蒸し団子。
プラスチックフォークも添付されていました。
波型で三角形にカットされた、蒸し団子。
プラスチックフォークも添付されていました。
1910年(明治43年)、深川と留萌を結ぶ、国鉄留萌本線が開通。
それを記念して生まれた地元のお菓子。
発売当初は「椿団子」という名前だったのが、「ウロコダンゴ」に変わった所以は、しおりの通り。
ニシンのウロコから来ていたのですね。
それを記念して生まれた地元のお菓子。
発売当初は「椿団子」という名前だったのが、「ウロコダンゴ」に変わった所以は、しおりの通り。
ニシンのウロコから来ていたのですね。
賞味期間は、夏場で2日、冬場で3日の生タイプです。
もっちりとした・・そう、名古屋のういろうとよく似ています。
もっちりとした・・そう、名古屋のういろうとよく似ています。
焼くと一層美味しいとあったので、試してみました。
表面に少しだけ焦げ目が付くくらい、炙ってみました。
口に入れた時、少し香ばしさも加わって、おいしいですね。
ういろうを焼くなんて、したことはないですが、
今度してみようかな?と思います。
表面に少しだけ焦げ目が付くくらい、炙ってみました。
口に入れた時、少し香ばしさも加わって、おいしいですね。
ういろうを焼くなんて、したことはないですが、
今度してみようかな?と思います。
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