モモイロペリカンのペー(オス)とパー子(メス)。
以前の総合水鳥舎では、水が凍らない設備があるプールがあり、
冬も外で過ごしていましたが、
ここアフリカゾーンでは、冬期は屋内展示に切り替えられるそうです。
以前の総合水鳥舎では、水が凍らない設備があるプールがあり、
冬も外で過ごしていましたが、
ここアフリカゾーンでは、冬期は屋内展示に切り替えられるそうです。
屋外で水に入っている姿を見ることは、あまりなかったのですが、
寒くなってからは、何度か見かけました。
寒くなってからは、何度か見かけました。
屋内にいるペリカンを見るのは、今年が初めてになります。
ガラス張りで間近に見られることに慣れていないようで、
ガラスの半分くらいには、シートが張られ、観覧規制があります。
ガラスの半分くらいには、シートが張られ、観覧規制があります。
餌の活魚(ニジマス)が水中にいて、クチバシを近づける様子も見ました。
それぞれ食べたそうですが、まだ、そんなに積極的には食べていない様子。
それぞれ食べたそうですが、まだ、そんなに積極的には食べていない様子。
11月14日(月)の様子です。
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