大倉山展望台に以前からあった、「札幌ウィンターミュージアム」が、
新たに「札幌オリンピックミュージアム」に生まれ変わり、2月21日(火)からリニューアルオープン。
2月21日(火)9:30から、2月28日(火)までは、オープン記念として、入館料が無料(通常は600円)です。
今回、オープン前の内覧会に参加することが出来、出かけてきました。
新たに「札幌オリンピックミュージアム」に生まれ変わり、2月21日(火)からリニューアルオープン。
2月21日(火)9:30から、2月28日(火)までは、オープン記念として、入館料が無料(通常は600円)です。
今回、オープン前の内覧会に参加することが出来、出かけてきました。
19日から始まった、2017冬季アジア札幌大会の、ジャンプ競技会場のひとつになっている、大倉山。
テントやプレハブが設置されていました。
テントやプレハブが設置されていました。
オリンピックミュージアムは、その名の通り、オリンピック・パラリンピックの歴史や精神を、
展示物や映像などで、知ることが出来る施設です。
個人的には、歴代オリンピックの金メダルが、ずらりと展示されていたところで、
かなり見入ってしまいました。
触ることは出来ませんが、写真等ではわからない、その大きさ、厚さ、デザインを、
間近で見ることが出来ます。
デザインの変遷も興味深いものでした。
有名選手のウェアも展示されており、今後も追加される予定とか。
展示物や映像などで、知ることが出来る施設です。
個人的には、歴代オリンピックの金メダルが、ずらりと展示されていたところで、
かなり見入ってしまいました。
触ることは出来ませんが、写真等ではわからない、その大きさ、厚さ、デザインを、
間近で見ることが出来ます。
デザインの変遷も興味深いものでした。
有名選手のウェアも展示されており、今後も追加される予定とか。
競技を疑似体験出来るスペースは、ウィンターミュージアム時から継続されています。
これが、一番やってみたかった、「スキージャンプ大倉山」。
これが、一番やってみたかった、「スキージャンプ大倉山」。
初飛行で、K点(120m)超えの、139mを記録しましたよ。(笑)
ボブスレー滑走の体感コーナー。
一番前に座ると、TMレボリューションの気分になれます。(前から風が来る)
その他、クロスカントリースキー・レースや、ホッケーなどの、疑似体験が、
全て無料で体感することが出来ます。
ちょっとしたゲームセンターな感じです。
一番前に座ると、TMレボリューションの気分になれます。(前から風が来る)
その他、クロスカントリースキー・レースや、ホッケーなどの、疑似体験が、
全て無料で体感することが出来ます。
ちょっとしたゲームセンターな感じです。
昔と今の違いや、変遷を見るのは、興味深いものです。
冬季アジア札幌大会でも、このジャンプ台で、また素晴らしい記録が生まれますように。
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