4月12日(水)は、朝のうちだけの同居で終わった2頭。(開園〜10時20分頃)
2頭の朝の様子を見ながら、同居と別居を繰り返されています。
2頭の朝の様子を見ながら、同居と別居を繰り返されています。
昨年、訪問した際には会えなかった、ジャンブイに会えたことが嬉しかったですね。
ジャンブイは、腰回りのお肉もたっぷりと、
とても大きくて立派な印象でした。
ジャンブイは、腰回りのお肉もたっぷりと、
とても大きくて立派な印象でした。
ツヨシと同居中は、ファッファッ・・とか、文字で表現しづらい声を発しながら、追尾をしていたジャンブイ。
岩場の向こう側にいるツヨシを、身を乗り出して見ています。
ファッファッ・・言い続けて、口に泡がついてます。
ツヨシのことを、ゆっくり、ゆっくり追尾していました。
岩場の向こう側にいるツヨシを、身を乗り出して見ています。
ファッファッ・・言い続けて、口に泡がついてます。
ツヨシのことを、ゆっくり、ゆっくり追尾していました。
ジャンブイは、交差するポイントで待ち伏せしたり、先回りしようとしたり、
なかなか頭を使っています。
距離が近くなると、口を尖らせて、小走りで逃げていくツヨシ。
ツヨシとジャンブイの恋の行方は(2017年4月12日)
なかなか頭を使っています。
距離が近くなると、口を尖らせて、小走りで逃げていくツヨシ。
ツヨシとジャンブイの恋の行方は(2017年4月12日)
今日はダメでも、明日はOK・・なんてこともあるのが動物。(その逆も)
ジャンブイとツヨシの相性がいいこと、
2頭にいいタイミングが訪れることを、祈っています。
ジャンブイとツヨシの相性がいいこと、
2頭にいいタイミングが訪れることを、祈っています。
ツヨシが収容されたので、11時30分からのプールdeランチ(給餌ガイド)は、ジャンブイが担当。
飼育員さんが、餌を投げ込む前に、プールに飛び込みスタンバイに入るジャンブイでした。
飼育員さんが、餌を投げ込む前に、プールに飛び込みスタンバイに入るジャンブイでした。
ジャンブイの鼻の上には、トレードマークの「V」。
これは、ロシアの動物園から来園した時、すでについていたそうです。
これは、ロシアの動物園から来園した時、すでについていたそうです。
最初は、アジをパクパク食べていましたが、
そのうち、アジが投げられても放置し、飼育員さんを見つめていたジャンブイ。
ジャンブイは、「サバ」を待っていたのでした。
そのうち、アジが投げられても放置し、飼育員さんを見つめていたジャンブイ。
ジャンブイは、「サバ」を待っていたのでした。
そんなジャンブイの、プールdeランチの様子です。
コメント
いつも楽しくみさせていただいています。
レポートありがとうございます。
ジャンブイかっこいいですね。
ツヨシちゃんは男前を夫にしましたね。
Vマークいつも気になります。
それもまた素敵です。
ここは女性の飼育員さんですね。
女性もいいですね。
ズーラシアのホッキョクグマガイドは、何度か立ち寄ったことがあるのですが
たくさんの観覧スポットのどこから見ようか、飼育担当のおねえさんの話も気になるしと
いつも悩んでいます。
サバ待ちのジャンブイは賢い男ですね。
24という年齢とともに、堂々とした若々しさに驚いています。
関東遠征の動画を拝見して、ツヨちゃんたちやイコロカップルにまた会いに行きたくなりました。