円山動物園には、ダイ(オス/6歳)と、とわ(メス/9歳)の、2頭のエゾヒグマがいます。
メインの放飼場で、午前と午後、交代で展示されています。
交代する時間には、放飼場内に餌が隠され、
クマが餌を探して食べる様子を、観ることが出来ます。
メインの放飼場で、午前と午後、交代で展示されています。
交代する時間には、放飼場内に餌が隠され、
クマが餌を探して食べる様子を、観ることが出来ます。
おや?どこかで見た青い半球。
ホッキョクグマが使っていて壊れたおもちゃが、ここで再利用されていました。
ホッキョクグマが使っていて壊れたおもちゃが、ここで再利用されていました。
自然木に穴をあけ、その中にも餌が詰められていました。
器用に爪でほじくって、食べていました。
午後から登場した、ダイの様子です。
次々と探し回り、テンポが早目でした。
放飼場が広いので、隠すにも時間がかかりそうですが、
少しでも退屈な時間を減らそうとする、エンリッチメントのひとつですね。
(2017年5月12日撮影)
次々と探し回り、テンポが早目でした。
放飼場が広いので、隠すにも時間がかかりそうですが、
少しでも退屈な時間を減らそうとする、エンリッチメントのひとつですね。
(2017年5月12日撮影)
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