今年5月に植栽されたばかりの、タイタンビカスの苗。
まだ30cmあるかないかという草丈で、つぼみがたくさんついており、
早速、大きな花を咲かせてくれました。
聞きなれない名前のタイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイの交配で誕生した種だそうです。
耐寒性があるそうで、屋外でもOK。
たくさん並べて植栽されているので、
まだまだ、きれいな姿を見せてくれそうです。
まだ30cmあるかないかという草丈で、つぼみがたくさんついており、
早速、大きな花を咲かせてくれました。
聞きなれない名前のタイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイの交配で誕生した種だそうです。
耐寒性があるそうで、屋外でもOK。
たくさん並べて植栽されているので、
まだまだ、きれいな姿を見せてくれそうです。
こちらは、カンガルー館内の円山昆虫園のカブトムシの展示。
7月20日に観られなかったのが、悔やまれますが(笑)
どうやら20日に、サナギの殻を破ったようです。
21日は、真っ黒なカブトムシ。
体が固まるまで、しばらく地中にいて、それから地上に出てきます。
どうやら20日に、サナギの殻を破ったようです。
21日は、真っ黒なカブトムシ。
体が固まるまで、しばらく地中にいて、それから地上に出てきます。
サナギの間も、結構、動きますね。
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