8月7日(月)より、時間制限がなくなり、
開園から閉園まで、屋内で観られるようになった、グラントシマウマのDJ(オス/7歳)。
少しずつ、屋外展示場に出る練習も、進められています。
開園から閉園まで、屋内で観られるようになった、グラントシマウマのDJ(オス/7歳)。
少しずつ、屋外展示場に出る練習も、進められています。
手前の広い放飼場に出る扉が開放され、
飼育員さんが、餌の入ったバケツを手に、DJを誘導。
今はまだ、餌を食べると、自分でさっさと、屋内の方に戻ってしまいます。
飼育員さんが、餌の入ったバケツを手に、DJを誘導。
今はまだ、餌を食べると、自分でさっさと、屋内の方に戻ってしまいます。
出たり、戻ったりを繰り返していました。
アフリカゾーンは、サバンナをイメージするべく、茶色の砂が入れられていましたが、
水やおしっこで、足元が少し粘ったり、作業もし辛いようで、
グレーの砕石が敷き詰められています。
サブの方には、まだ茶色の砂が見えます。
エランドはその逆で、広い方は茶色、狭い方が砕石になっています。
奥の狭い放飼場には、壁際に砂山が作られており、
DJは、その山を少し登ったりしています。
DJは、その山を少し登ったりしています。
DJは、窓から中を覗こうとしたり、壁際でターンすることがあり、
その際、壁で体を傷つけてしまうようで、
その対策のため、壁際に砂山を作られています。
(写真は砂入れ作業)
その際、壁で体を傷つけてしまうようで、
その対策のため、壁際に砂山を作られています。
(写真は砂入れ作業)
シマウマの訓練を、隣から覗いている、エランドのオペル。
少しずつ、慣れていってくれるといいですね。
屋外でも、鳴いています。
アフリカゾーンエリアにいると、よく耳にします。
(8月29日(火)撮影)
屋外でも、鳴いています。
アフリカゾーンエリアにいると、よく耳にします。
(8月29日(火)撮影)
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