小樽のお土産に、塩あめをいただきました。
夏は、水分補給の方が多くて、飴からは少し遠ざかっていましたが、
涼しくなり始めると、飴がおいしく感じます。
夏は、水分補給の方が多くて、飴からは少し遠ざかっていましたが、
涼しくなり始めると、飴がおいしく感じます。
宗谷の塩を使って作られた飴。
1918年(大正7年)創業の飴専門店、飴屋製菓株式会社。
全国菓子大博覧会で大臣賞も受賞されているそうです。
全国菓子大博覧会で大臣賞も受賞されているそうです。
170g入り(個包装紙含む)で、35個入っていました。
結構、たっぷりです。
結構、たっぷりです。
塩あめという名前からイメージしたような、塩塩さは、少ないですね。
後味がさっぱりする甘さの飴です。
ほんのりと塩けを感じました。
後味がさっぱりする甘さの飴です。
ほんのりと塩けを感じました。
コメント
小樽で思い出すのは、ネットで話題の駐車場のぼった栗ですが(>< 宗谷の塩飴ですか(^^ 夏こそ塩分補給に良さそうですね。
富山ですか、私とルーツがおんなじですね。4代目が骨頭に手を出して失敗して薬問屋をつぶす羽目に、そのまま行けば私は7代目?(‘ω’) 塩飴、美味しそうですね。 宗谷は来年の6月か7月頃にエサヌカ線目当てで行こうと思ってます、11月は釧路と札幌に、デナリにまた会いたくなってしまって、ミルクちゃんにも、なので釧路から札幌に、今度は列車の旅にしました。