今日は、ホッキョクグマ館オープニング記念シンポジウムに参加してきました。
曇りですが、降雪もあまりなく、穏やかな天候。
地下鉄東西線、西11丁目駅から歩いて5分くらいのところにある、
札幌プリンスホテル 国際館パミールで、開催されました。
写真右側の円筒形の建物が、札幌プリンスホテル。
中央は、札幌市中央区役所。
左の茶系の建物が国際館パミールです。
曇りですが、降雪もあまりなく、穏やかな天候。
地下鉄東西線、西11丁目駅から歩いて5分くらいのところにある、
札幌プリンスホテル 国際館パミールで、開催されました。
写真右側の円筒形の建物が、札幌プリンスホテル。
中央は、札幌市中央区役所。
左の茶系の建物が国際館パミールです。
ここ数日気温が高めだったので、アスファルト面が出ていますね。
6階の大雪・日高が会場です。
事前申し込みで、先着220名の一般参加者。
事前申し込みで、先着220名の一般参加者。
12時30分から受付開始。13時開会。
今回は、カナダから、マニトバ州政府の方、マニトバ大学教授、アシニボインパーク動物園園長をお招きし、
講演していただくため、
同時通訳を聞く、イヤホンが用意されています。
13時から17時まで、休憩を挟みつつ、たっぷりとお話を聞かせていただきました。
16時25分からのパネルディスカッションには、
国内のホッキョクグマ種別調整者である旭山動物園の獣医師も出席されていました。
今回は、カナダから、マニトバ州政府の方、マニトバ大学教授、アシニボインパーク動物園園長をお招きし、
講演していただくため、
同時通訳を聞く、イヤホンが用意されています。
13時から17時まで、休憩を挟みつつ、たっぷりとお話を聞かせていただきました。
16時25分からのパネルディスカッションには、
国内のホッキョクグマ種別調整者である旭山動物園の獣医師も出席されていました。
おおまかな内容は、先日行われた飼育員カフェの内容と、重なる部分が多かったですが、
さらに詳細を教えていただけたこと、
特に、完全非公開であるPolar Bear Holding Facilityという施設の内部や、
その保全活動の様子を、映像で見せていただけた事は、大変有難く、
「ホッキョクグマの今とこれから」を考える、中身の濃い4時間でした。
ホッキョクグマ館が、今後、教育普及機関施設になっていくための、
第一歩となる企画になったのではないでしょうか。
今回のシンポジウムは、撮影・録音不可での開催。
閉会後には、イヤホン回収と交換に、ホッキョクグマ館先行見学会の参加券をいただけました。
コメント
良いですねぇ~
イヤホン回収と交換に、ホッキョクグマ館先行見学会の参加券~♡
レポ出来ましたらば、宜しくお願いします~
撮影はまだ駄目なのかもですが・・・ 出来たら良いなぁ~~~(^_-)-☆