北海道に来て間もなくの頃、お赤飯の違いに驚いたことがありました。
甘納豆がトッピングされた、甘いお赤飯が主流だったのです。
←写真のように、普通にスーパーで販売されています。
それを、もちもちした、蒸しパンで再現されたのが、
今回の、もっちり お赤餡ですね。
甘納豆がトッピングされた、甘いお赤飯が主流だったのです。
←写真のように、普通にスーパーで販売されています。
それを、もちもちした、蒸しパンで再現されたのが、
今回の、もっちり お赤餡ですね。
道明寺粉のつぶつぶが見えるのも、お赤飯らしさを演出しています。
裏には、つぶあんも見えます。
蒸しパンの生地は、お餅のようにもっちり。
本当に、まるでお赤飯のような蒸しパンで、とてもおいしいです。
お赤飯がお菓子のように甘いので、結びつきやすいですね。
本当に、まるでお赤飯のような蒸しパンで、とてもおいしいです。
お赤飯がお菓子のように甘いので、結びつきやすいですね。
これは、月1ペースで食べたいですねえ。
定番が無理でも、札幌まつりのある毎年6月に販売するとか、
ぜひ、継続していただきたいと思います。
あのもちもちシリーズを思い出す、(私には)ヒット商品です。
(1個あたり 337kcal)
コメント
北海道のお赤飯も甘いんですね!山梨のお赤飯も甘いんですよ。お赤飯は甘いものだと思って食べたら甘くないじゃ〜んってよくありますね。懐かしい味です!