スポンサーリンク

オリエンタル マースカレー


箱


オリエンタルカレーという言葉は、私にはとても懐かしい響き。
でも「マースカレー」言葉は、今ひとつ記憶にございません。
昭和37年発売のロングセラーだそうなので、見ているはずなんですけどね・・
パッケージの雰囲気や、少年のポーズが、とても懐かしさを醸し出していたので、
食べてみることにしました。


お土産


お土産売り場に並ぶ、マースカレー。


裏


マース=MARSは、マンゴー、アップル、レーズン、スパイスの頭文字をとって、「マース」。
今の私には、旭山動物園のオオカミの「マース」が、真っ先に思い浮かびますけど・・(笑)。


中身


金色のレトルトパックのカレーが、1つ入っています。


カレー


小学校の給食のカレーを思い出す、黄色いカレーです。
じゃがいもやニンジンもゴロゴロ入っていて、牛肉も入っています。
フルーツの甘み、レーズンの風味も感じ、程よくスパイシーです。
ロングセラーがうなずける、時々無性に食べたくなりそうな、おいしいカレーでした。
1袋200gあたり 248kcal。

オリエンタルカレーといえば、「ハヤシもあるでよ〜」という
CMのフレーズが印象的で、忘れられません。



コメント

  1. サラダ野菜 より:

    懐かしい!オリエンタルカレー🍛。テレビコマーシャルでは、オリエンタルスナックカレー。
    You Tubeの動画に有りますよ〜。
    みんなウハウハ喜ぶよ〜!

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました