2025年3月9日(日)にタオ(メス/1歳6ヶ月)が尻尾の先端を負傷してしまってからは、しばらく母親のパール(21歳)との生活でしたが、ニャイン(メス/11歳/写真左)との同居が再開され、3頭で過ごす時間が設けられるようになりました。
時には母親以上に構ってくれるニャインの存在は、タオにとってはとても嬉しい存在のようで、3頭は穏やかに過ごしているようでした。
タオはひとりで遊ぶ時間もあり、尻尾を左右に振り続けたり、先端を後肢に触れる時間も、少し落ち着いてきているように見えました。
いつもの生活は戻るのは、安心にも繋がりそうですね。
3月16日(日)の様子です。
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