ご当地もののお菓子は数々あれど、ギンビスのたべっ子どうぶつにも、北海道限定がありました。動物関連、ホッキョクグマ関連のお菓子は、つい目がいってしまいます。英語の単語を覚えながら、美味しく楽しめるのがたべっ子どうぶつ。北海道限定はどんなお菓子でしょう。モンドセレクション2018金賞受賞のあの味を、今いちど楽しみます。
「白いたべっ子どうぶつ」の横には、ホッキョクグマが両手を挙げています。北海道の野生下にホッキョクグマは生息していませんが、4ヶ所の動物園(旭川、おびひろ、釧路、円山)で、合計10頭のホッキョクグマが暮らしています。全国の動物園で37頭いる中、そのうちの10頭が北海道にいるとなると、なかなかなものです。
パッケージイラストのお馴染みの動物たちも、北海道バージョンになっています。
側面の動物は、牛、ホッキョクグマ、キツネ、クマ。
英会話や動物の英単語も学べます。
白いたべっ子どうぶつは、英単語に加え、北海道弁も学ぶことが出来ます。(他にもあり)
白いたべっ子どうぶつのおすすめポイントは、北海道産バターを使い、ホワイトチョコを中まで染み込ませたところ。
白いたべっ子どうぶつは、1箱(35g)あたり203kcal
たべっ子どうぶつは、1箱(63g)あたり330kcal
箱OPEN。
白いたべっ子どうぶつは、ぬりえが登場します。
たべっこどうぶつは、じゃんけんが出来て、コースターも作れる。
こちらは、北海道限定白いたべっ子どうぶつ。欠けた破片は除外しています。いつものたべっ子どうぶつにホワイトチョコが染み込んでいて、ちょっとリッチな味わい。
そしていつものたべっ子どうぶつ。ついに、ようやく、POLAR BEARを見つけました。今まで入っていたことがなく、ないのか？と疑いましたが、スッキリしました。右の方にはPOLAが欠けたものも、入っていました。
どちらも、安心の美味しさです。
以下、今までであったしろくまグルメのライブラリーです。
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