ホッキョクグマ館が建設中は、世界の熊館の檻マスで過ごしていたリラ。よく檻面におもちゃを乗せたり、出したり入れたりをして遊んでいたものですが、ホッキョクグマ館の屋外放飼場には、一箇所だけ檻の場所があり、そこで時々懐かしい遊びをすることがあります。リラが咥えているこの枝も、数分前までは、もっと長かったのです。
(2020年2月20日(木)の日記です)
リラと人との間には、檻と穴の空いた扉がありますが、距離としては30〜40cmくらいでしょうか?
結構、近距離に感じます。
リラが枝を突っ込むと、こちらの扉に当たり、振動が伝わってきます。
そんな時間の様子です。
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