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しろくまにっき 3753 粉雪がダイヤのように輝く


青空が広がっていましたが、気温が低く、風が吹くと厳しい寒さを感じた日。寒さなど全く平気そうに、いつものように手をもじもじさせながら、岸辺で休んでいたリラ。
(2020年12月27日(日)の日記です)


左手がくるんとカーブして見えるところが可愛いです。


肉球祭り。足裏の毛は、短めにカットしているような感じですが、幼い頃に比べれば、少し長めになってきたかなという印象。


せっかく気持ちよく寝ていたところに、カラス到来。


ララは広い放飼場へ顔は出すものの、なかなか出ませんでした。


デナリは堀に降りて、雪に顔を突っ込んだり、用を足してから、屋内に入っていきました。

お昼前後のホッキョクグマたちの様子です。粉雪が太陽の反射で、ダイヤモンドダストのように輝いた、貴重な瞬間でした。

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