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シロフクロウ とうふとアンナの距離


おびひろ動物園からシロフクロウのとうふ(写真/オス/2歳)が円山動物園に来園し、間もなくひと月になります(2021年7月29日来園)。2週間を過ぎた8月15日からは同居もスタートし、落ち着いて暮らしているようで何よりです。


エサでもらったウズラをガッチリつかみ、地面に降ろしてから、食べ始めます。


アンナ(メス/10歳)との繁殖がうまくいくといいですね。


そばにいることもある2羽ですが、離れていることもよくあります。


今日から新しいお知らせも掲示されていました。

コメント

  1. ななお より:

    こんばんは、初めてコメントさせていただきます。シロフクロウの「とうふくん」のファンです。きっかけは偶然ネットで「とうふくん」が帯広動物園から円山動物園へ婚活に行くとの記事を見てからです。「直接円山動物園で見たい!」と思えど、コロナ禍、道産子の私は現在、愛知県に住んでおり、もう2年近く帰省していません。なのでこちらのサイトで様子を見ることができて大変嬉しいです!YouTubeも拝見させていただいております。感謝しております。
    円山動物園の休園が解除され、また見ることができたら幸いです。では失礼いたします。

    • MAYU MAYU より:

      コメントありがとうございます。
      とうふ君はとっても可愛いです。もともとフクロウは好きなのですが、完全に「とうふ」という名前から好きになってます。アンパンマンに「とうふくん」というキャラクターがいて、その子が好きなのから繋がっています(笑)。飼育員さんがエサを置くために、そっと入ってきても、ビビって飛んで行ってケージにぶつかってしまうくらい臆病みたいですが、少しずつ慣れてくれるといいなあと思います。また帰省された際に、会えるといいですね。

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